ホーム » お知らせ » 「研修評価設計と効果測定セミナー」のご案内(2012/1/31開催)

「研修評価設計と効果測定セミナー」のご案内(2012/1/31開催)

人材育成のプロフェッショナル養成プログラム(2011年度)

人材育成・教育担当者のための

研修評価設計と効果測定セミナー

概要

 研修の効果のほどを測る。人材育成・教育担当の方には永遠のテーマです。でも、研修が終ってからその中身をあれこれと論じても、ある意味「後の祭り」ですね。
 研修の具体的な中身や指導は講師、研修会社等の専門家に依頼するとしても、研修の目的・目標及び研修自体の評価とその方法については、育成・教育担当の皆さんが事前に充分計画しておかないと途中での軌道修正はおろか、後の検証すらしようがありません。
 本セミナーでは、研修効果の測定について事前の目標設定、評価の設計、研修中のモニタリング方法やコントロール(講師等へのフィードバック)について、育成・教育担当の皆様に学んでいただき、狙った研修効果の確実な実現とその検証に役立てていただこうというものです。
 新人研修等の研修企画に当って、企業の育成・教育担当の方及び責任者の方に是非ご参加いただきますようご案内します。

本セミナーで学んでいただくこと

  1. 研修の狙いに沿って、具体的な目標とその達成指標をどのように設計するか
  2. 目標到達度をどのように測定し、講師・研修会社にフィードバックするか
  3. 研修効果(結果)をステークホルダーにどのように説明し、理解を得るか

研修対象

企業の人材育成責任者、教育担当者

研修目的

研修目標の立て方、及び研修効果測定・評価についての考え方とその活用法について学ぶ。

研修目標

  1. 研修目的に基づいて具体的な研修目標を立て、その達成基準を示すことができる。
  2. 研修効果測定のための具体的な達成度指標を作成し、実際に測定・評価することができる。
  3. 学習者の学習到達度評価の方法を知り、評価情報を正しくフィードバック、活用することができる。
  4. 研修効果についてステークホルダーに対して説明し、理解を得ることができる。

使用教材

『人材育成のプロフェッショナル養成テキスト』(教育エンジニアリング研究所)

講師

木村 利明
(株式会社アイボス代表取締役会長、株式会社教育エンジニアリング研究所代表取締役社長)

<プロフィール>

1949年愛知県生まれ。1967年名古屋大学経済学部に入学。1971年同大学中退後、ソフト開発に従事する。
1986年 情報系大手専門学校に就任。教育に携わるかたわら、教務責任者・学務責任者・学校長を歴任。現在は自ら設立した会社の経営をする一方で、コンサルタント業務、セミナー、企業研修などに従事している。
特種情報処理技術者、日本生産管理学会会員、AIA(愛知県情報サービス産業協会)会員、中部マルチメディアコンソシアム理事。

セミナーカリキュラム

午前:効果の上がる研修と評価の設計

項目学習目的学習要素・キーワード
オリエンテーション ・教育の品質とその評価方法の基本的な考え方を理解し、現状の教育プログラムとその評価について課題を認識する。
・研修を取り巻くステークホルダーについて認識し、研修の効果測定・評価に関する教育担当者の役割を理解する。
「ねらいの品質」と「できばえの品質」
従来型教育と実施する講師のもつ問題点
研修を取り巻くステークホルダーの立場
研修目標の設定と研修評価設計 ・「研修目標」の意味を再確認し、具体的な研修目標、達成度指標の作成を身につける。
・研修効果測定の必要要素を知り、研修評価設計(評価基準と評価指標作り)の実践を学ぶ。
・研修評価結果の検証と評価結果の正しい活用方法について考える。
研修の目的と目標、RFP、達成度指標
研修の評価基準と評価のメジャー
研修アンケートの設計、仮説と検証
評価の活用と妥当性
教育品質の作り込み ・学習者の主体的な学びを引き出すための方法「教えない教育」について学ぶ。
・研修講師の振る舞いや指導について、何が「良い指導」となるのかその基本を理解し講師評価設計に活かす。
教えない教育
ラーニングコンテンツ、講師スキル標準
PBLと成人学習学、学習者の満足感

午後:研修効果の測定

項目学習目的学習要素・キーワード
研修過程における学習者の評価 ・講師や教育担当者はどのような点に留意して学習結果を確認すればよいか、その基本的な考え方を学ぶ。
・学習者のモチベーションについて学び、学習意欲を引き出し、継続的な学習に対する動機付けを可能にする。
・スコア(得点)ではなくバリュー(価値)に着目した評価方法について学ぶ。
モニタリング、自己評価と相互評価
理解度と満足度
学習者の意欲につながる評価方法
定性的評価と定量的評価
研修終了後の学習者の評価 ・「教えない教育」における学習者評価の視点・タイミングについて学ぶ。
・カークパトリックに代表される様々な教育評価法について学び、研修評価設計に活かす。
・現代テスト理論の概要を学び、テストによる能力評価の可能性と限界、テスト結果の正しい活用方法について考える。
・学習者の職場復帰後のパフォーマンス測定について考える。
教育評価法
項目応答理論(IRT)
信頼性と妥当性、能力値と真値
テスト結果の意味と活用法
研修終了後の育成・教育担当者の使命

開催日時

2012年1月31日(火) 1日間
各日 9:30~17:30

会場

富士ゼロックス総合教育研究所 本社セミナールーム

東京都港区六本木3丁目1-1 六本木ティーキューブ14階
TEL:03-5574-1621

東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」
1番出口より地下通路直結

定員

各25名

参加費用

35,700円/1人(含む教材費/消費税込)

お申し込み・お問い合わせ先

株式会社アイボス 国谷まで
TEL. 03-6661-9175 FAX. 03-3668-4775
eメール: info@iboss.co.jp

お申し込みの際には、以下の情報をメールにご記入のうえお申し込みください。

【お申込み責任者】
会社名:
部署名:
役職名:
氏名:
所在地:
電話番号:
FAX番号:
e-mail:

【参加者】※参加者毎にご記入ください。
部署名:
役職名:
氏名:
e-mail:

共催

株式会社アイボス
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所