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2010/10/18 「人材育成プロフェッショナル セミナー」のご案内【終了】

概要

 変化のスピードが益々高まる現代社会にあって、企業が競争優位を維持するためには継続的な人材育成が欠かせません。
 今や“人材育成”は、かつての「人づくり」的な精神論(KKD)の下で行なわれるものではなく、経営のニーズから明確な目標を与えられて、科学的な知見・方法論を取り入れながら行なわれるべきものとなっています。
 本セミナーでは、企業・団体の教育企画・実行・管理の責任者、担当者の方々に、企業内プロフェッショナルとして自律して仕事をしていただくための知恵やスキルを、自らへの課題設定・解決を通じて学び取っていただきます。

研修対象

(OJT,OffJT)教育企画・実行責任者、教育担当者

研修目的

  1. OJT、研修(OFF-JT)の企画力・指導力向上
  2. 研修効果測定・評価力(研修マネジメント力)向上
  3. 人材育成マネジメント力強化

研修目標

  1. 学習のメカニズムや教授法、評価法などの研修方法論を知り、組織や学習対象者に最適な教育研修体系をデザインすることができる。
  2. 個々の研修コースの運用に必要な講師を選定し、学習目標・指導方法・指導姿勢・評価などの指示・指導ができる。
  3. プロジェクトマネージャとして、個々のOJTプログラムや研修コースの体制づくり及び運用ができる。
  4. OJTや研修の検証・評価ができ、その意義、有効性について説明ができる。

使用教材

『人材育成のプロフェッショナル養成テキスト 教育企画・実行責任者編』(教育エンジニアリング研究所)

講師

木村 利明
(株式会社アイボス代表取締役会長、株式会社教育エンジニアリング研究所代表取締役社長)

<プロフィール>

1949年愛知県生まれ。1967年名古屋大学経済学部に入学。1971年同大学中退後、ソフト開発に従事する。
1986年 情報系大手専門学校に就任。教育に携わるかたわら、教務責任者・学務責任者・学校長を歴任。現在は自ら設立した会社の経営をする一方で、コンサルタント業務、セミナー、企業研修などに従事している。
特種情報処理技術者、日本生産管理学会会員、AIA(愛知情報サービス産業協会)会員、中部マルチメディアコンソシアム理事。

セミナーカリキュラム

1日目 効果的な教育プログラム

項目内容(学習目的)学習要素・キーワード
オリエンテーションオリエンテーション組織における教育のあり方と人材育成の方向性を明らかにする。・もはや人材育成は「理論的な裏づけなしに、誰もが語れるもの」ではない教育の実態と今後、学習する組織「5つの能力」
教育と学習のメカニズムさまざまな学習形態の違いについて理解を深め、組織や業務に最適な学習法・教育プログラムの構築力向上を図る。・教育のアーキテクチャ、学習と教育の違い、オブジェクト指向型学習
・アンドラゴジー(成人学習学)、P-MARGE、相互学習資源
・学習転移モデル、経験学習モデル、批判的学習モデル、LH効果
ファシリテーション技法学習における支援と促進について理解し、学習支援の環境を整備することができる。また、講師のファシリテーションスキルを向上させることができる。・学習の支援と促進、ラーニング・ファシリテーション
・コーチング、インヒビター、学習者のモニタリング、質問と発問
・(1:1)xnの関係、メタファーとアナロジー、意欲につながる評価方法
教育プログラムのデザイン組織の戦略に即した学習環境及び教育プログラムの設計力向上を図る。また、個々の教育プログラムに必要な講師を選定し、指導・評価ができる。・ケーススタディとラーニングコンテンツ、コース設計、学習環境デザイン
・成人学習とPBL、正統的周辺参加、「ケースを学ぶ」と「ケースで学ぶ」
・研修計画の立案と責任範囲、研修の検証と評価
・フィードバック、講師の評価

2日目 人材育成のマネジメント

項目内容(学習目的)学習要素・キーワード
学習への動機付け学習者や講師のモチベーションを喚起し、自ら取り組む意識を向上させる。また、仕事における充足感や自己成長についての理解を深める。・モチベーションとは、外発的動機(誘因)と内発的動機(動因)
・マズローの5段階欲求、マグレガーのXY理論、科学的管理法、人間関係論
・阻害要因と促進要因、職務満足の特性要因、成長実感と自己効力感
研修講師の育成講師に必要な資質を理解し、必要に応じて、振る舞いや指導方法などを改善・養成することができる。・講師に必要なスキル・資質、指導者向け教材の開発
・ファシリテーション・インストラクション技術の指導法と指導指針
研修のマネジメントプロジェクトマネジメントの基本的な考え方・技法を身につけるとともに、研修全体の進捗・品質・リスクに留意し、必要に応じて適切な処置ができるようマネジメントスキルの向上を図る。・プロジェクトマネジメントとは、9つのマネジメント領域
・スコープマネジメント、コストマネジメント、品質マネジメント、リーダシップとメンバシップ、参加・の3状態、問題解決と創造性
・KT法、SWOT分析、個人情報保護、コンプライアンス
キャリア開発の考え方キャリア開発の基本的な考え方を理解し、学習者個々人のキャリアプランを実現するための支援ができる。・キャリア開発の考え方、エンプロイヤビリティ(雇用適性)
・キャリア・アンカーとキャリア・サバイバル

開催日時

2010年10月25日(月)~26日(火) 2日間
各日 9:30~17:00

会場

富士ゼロックス総合教育研究所 本社セミナールーム
東京都港区六本木3丁目1-1 六本木ティーキューブ14階
TEL:03-5574-1621

定員

各25名

参加費用

80,000円/1人(教材費込み)

お申し込み・お問い合わせ先

株式会社アイボス 国谷まで
TEL. 03-6661-9175 FAX. 03-3668-4775
eメール: kuniya@iboss.co.jp

共催

株式会社アイボス
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所